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パレロイヤルについて

ファッションギャラリー
「パレロイヤル」

昭和40年(1965)、現在の中之島5丁目に「大阪ロイヤルホテル」がオープン。開業時の「大阪ロイヤルホテル」は“世界に通う夢と味”をキャッチフレーズに、7つのレストランと4つのバーが人気を博し、地階にはカメラ、花、書籍、アクセサリー、時計など9店舗の“ロイヤルアーケード”が開店。ここからパレロイヤルの歴史はスタートしました。
昭和48年(1973)の新館完成時には“ホテルの中に街を!”のコンセプトから、欧米の一流ブランドを集めたショッピングゾーンへと生まれ変わり、パリのPalais Royal(パレロワイヤル)にちなんで「パレロイヤル」と名付けられました。

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    昭和48年(1973年)9月29日新館開業

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    新館開業当時の「パレロイヤル」

ブランド通り

今でこそ珍しくありませんが、パレロイヤルが創業した昭和48年当時は、雑誌などでようやくエルメスなどヨーロッパの一流ブランドが紹介され始めた頃。ホテルの中に欧米の一流ブランドを揃えたファッションギャラリーはすぐに話題となり、「ロイヤルに行けばブランドが揃っている」と、ファッションに敏感なお客様の間で一大センセーションを巻き起こしました。店名もジバンシー、ブシュロン、ミラ・ショーンといったようにブランド名の表記に統一し、“ブランド通り”と呼ばれました。
平成元年(1989年)11月には、地下増床工事を経て2倍の面積に。地下1階だけでなく1階にもブランドショップが充実。“Palais Royal ~パリ、ミラノ、そして大阪へ~”とメッセージを発信。本物を求める多くの方が訪れ、ファッションギャラリー「パレロイヤル」も一段とグレードアップしたものとなりました

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    昭和48年(1973年)新館完成時の新聞広告

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    平成元年(1989年)当時の「パレロイヤル」

文化を発信する街づくり

「パレロイヤル」は、リーガロイヤルホテルが標榜する“ホテルはひとつの大きな街”との考えから、単にファッションギャラリーとしての魅力だけでなく、さまざまな文化の発信を続けてきました。2万本の薔薇が館内を埋め尽くす「薔薇祭」は春の恒例となり、お客様のご期待にお応えしながら33年間開催。2010年秋祭にはホテルの創業75周年とショパンの生誕200周年を記念し、第18回ショパン国際ピアノコンクルール(2021年)で第4位となった小林愛実さんをお招きしたコンサートを開催。「パレロイヤル」45周年の当たる2018年には記念イベントとしてニューヨーク在住の写真家アリ・セス・コーエンの「世界のマダムおしゃれスナップ展」を開催。クリスマスには地球子供基金とのコラボレーションによるチャリティ「世界の子供たちの絵画展」やシーズンごと季節感のあるディスプレイイベントを開催するなど、単に「ショッピング」だけの楽しみではなく、常にお客様に新しい発見や感動のある街づくりを目指しています。

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    ホテルロビーにショパンの初版譜展示

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    小林愛実さんによるショパン楽曲のフリーコンサート(当時はまだ中学生でした)

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    「パレロイヤル」45周年を記念した「世界のマダムおしゃれスナップ展」

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    クリスマスイベントとして開催したチャリティイベント「世界の子供たちの絵画展」

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    2004年秋祭のフラワーアーティスト ニコライバーグマンによるディスプレイ

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    2万本のバラが館内を埋め尽くす「薔薇祭」